2015年4月8日水曜日

誕生

みどです。
春なのに雪降りましたね。
朝、冬物のコート引っ張り出しました。
大学は新年度パニックで毎日フル回転です。
もうなにがなんだかわかりません。


この前の練習に産休中だったゆみこが帰ってきました。
無事に元気な男の子を出産し、元の体型に戻ってました。
出産のときの話や、母親になってからのいろんな体験や発見の話を聞かせてもらいました。

一番印象に残ったのは、
「陣痛中に今まで出したことのない声が出て、自分でびっくりした」

『ほほう、、では聞かせてもらおう。。にやり』
と思ったけど、しばらく歌ってない彼女は全然歌声が出ず、ちょっとがっかり。
ま、当たり前なのだけど。

でも、どんな声だろう・・・
陣痛中ってことは全身で踏ん張るからいつもより全体的に筋肉使いまくってたんだろうな。
赤ちゃん出さなきゃだから、横隔膜は下がる、のか。そりゃ声出るな。
それでゆみこが出したことない声って、多分ものすごい声なんだろうな・・・・
『お ゛ぉぉぉぉぁぁ〜〜〜あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!』
(こんな感じ?)

・・・・


来週の土曜に、うちの大学で面白そうな講演があります。
「歌手はアスリート」

歌ってる時の、横隔膜や声道をMRIとかで視覚化したものを見られるのだそうです。
残念ながら『生命誕生の瞬間』は見られませんが、『"歌声"という 芸術の誕生の瞬間』を解明できるかもしれません。
ちなみにもうすぐ私の誕生日です。

興味ある人は以下詳細です↓↓
(最近宣伝ばっかでごめんなちい)

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歌手はアスリート
歌唱時の横隔膜と口やのどの状態をMRI*とVTVR*でみよう!!

World Voice Day 2015 at Showa
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http://www.tosei-showa-music.ac.jp/tagblocks/homenews/news/home/0000001371.html

歌うことは多くの人にとって最も身近な音楽の形ですが、そのメカニズムはまだ十分に解明されていません。本講演では、歌唱時の横隔膜の動きや発声器官などの状態をMRI動画や、リアルタイムに声に反応するコンピュータプログラムを使ってわかりやすく具体的にお見せします。
歌うときにどのように横隔膜が使われ、どのように舌やのどの状態が変化するのでしょうか。望ましい、健康的な発声法とは?歌い手、歌の指導をする方、歌を学んでいる方、そして歌うことに興味がある方は必見です。

なお、この発表は世界中で声とその研究への関心を高めるために毎年行われるワールドボイスデー2015に登録しています。

本研究はJSPS科研費25370117・24500233の助成を受けたものです。 
*MRI=磁気共鳴画像
*VTVR=リアルタイム声道ビジュアライザー

【日時】4月18日(土)14:00-16:00

【場所】昭和音楽大学南校舎 C511教室
(小田急線「新百合ヶ丘」駅南口より徒歩4分)

【プログラム】
・イントロダクション 歌うことのメカニズム
・MRI動画でみる歌唱中の横隔膜の動きと声道形状(舌の位置・喉のあき方など)
・VTVR(Vocal Tract Visualizer Real-time)でみるリアルタイムの声道形状
・歌って体験!! VTVR

【研究チームメンバー】
羽石英里(昭和音楽大学教授)、河原英紀(和歌山大学教授)、萩原かおり(昭和音楽大学准教授)、岸本宏子 (昭和音楽大学教授)、八尋久仁代(昭和音楽大学講師)、織部玲児(昭和音楽大学大学院)

【入場】無料

【お問い合わせ】
haneishi@tosei-showa-music.ac.jp
羽石英里(昭和音楽大学教授)

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