2019年3月4日月曜日

「好き」の多様性、十人十音。

恋愛に限らず、いろんな「好き」の形があっていいじゃないかと思うのです。

音楽を聴くのがあんまり好きじゃないと言うと微妙な顔をされるけど、鉄オタで言う撮り鉄・乗り鉄みたいに、音楽だって聴き専・演り専・作専、他にも色々いていーじゃないか。

聴くのが好きって人の中にも、
細かい部分や表現ひとつ逃さず聴きたい人、
BGMみたいにその場の雰囲気と共に楽しむ人、
音楽の全体を聴く人、
音そのものを聴く人、
きこえてきた音が全てという人、
ビジュアルやパフォーマンス込みで評価する人...
「聴く」だけでもこんな様々。

演奏するのが好き派は?
単純に演奏を楽しんでいる人、
自分の音が気に入っている人(←うらやましい)、
人前で演奏して称賛を浴びるのが気持ちいい人、
人を楽しませるのが好きな人、
空間や空気の振動が心地よい人、
難しい曲弾く時の頭使ってる感や達成感が好きな人...

ちょっと前ライブ行った時に話したジャズピアニストさんは、ジャズ聴くのは好きじゃなくて、「自分の中ではジャズは弾くものだと思っている」と言っていました。
そう、ジャンルによっても、聴くのが好きなのはこっちだけど弾くならこっちみたいなのはあります。
うちはラテンやジャズ大好きなのに全然弾けないので、ipodやライブで聴いています...弾けるものなら弾きたいがっ!!!

うちは演奏するのが好きなタイプです。
聴く方は、「もし出来るものなら自分がその中に入って演奏したいけど、出来ないから聴いている」という感覚があります。
動物園で動物を見るだけでは物足りなくて、実際に触れ合ってモフりたい。
それと同じような感覚です。

あとは、聴く時に音の質をよくよく聴きます。
うちが好きだと思う歌手や鍵盤奏者は、「音そのもの」がすごくかっこよくて、唯一無二の「その人の音」を持っています。
技術力の高い演奏家はたっくさんいますが、この人の音が好きと思える人って、めったにいません。良し悪しじゃなくて、好みの問題だけど。
(うちが音楽聴くの苦手なのは、音そのものを好きになれる演奏者がまだあまりいないからというのも理由の一つだと思います。)

好きの種類も好きの理由も十人十音。

今日はSole練習のあとごはん行って、そのあと喫茶店に寄ってプリン食べました。
プリンを外で頼んで食べるなんて滅多にしないし、特別食べたかったわけじゃ無いけど、うちの好きな鍵盤奏者がプリン好きだったなと思い出して、つい頼んでしまった。
理由なんてどーでもいいじゃないか。
ヨコシマな気持ちで食べたって、おいしいもんはおいしい!

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