未土里です。
9月初めから3週間程、ブラジルのおばぁ宅に行っていました。
(そういえば前回うちがブログ書いた時は、W杯ネタやったね。)
季節も時間も日本と真逆。
ドバイ経由で飛行機の中25時間(ドバイ滞在3,4時間)、待ち時間含めたドアtoドアで計算すると、40時間ほど。
40時間も『平らに眠れない』というのが辛くて、あ~人間ってシッポがあったんだなぁって毎回思う程、尾てい骨あたりが痛くなります。
おばぁ宅はリオデジャネイロ州の山の方というのか、気候が日本でいう長野県みたいな場所で夏もそんな暑くないです。
冬は日中は半袖でいいくらい太陽があったかく、朝と夜はトレーナー・長ズボンくらいです。
一年中暖房も冷房もいらないという快適さ。
畑をやっているので土地が広く、犬や飛べない鳥類がたくさんいます。
3週間もあるし、久々にピアノでもがんばろうかと思っていた…のに…
電子ピアノのコード行方不明、キーボードのコード故障で、なんも出来ませんでした…
人間不思議なもので、何かするのに不可能な状況になるほど、やりたくなっちゃう。
昔からそうでした。
学校の宿泊行事や旅行中にかぎって、ピアノ弾きたくなるんだよね…
そんなわけで、3週間ひたすら5匹のワンコたちと戯れて(鳥類は苦手)、たき火して、写真とって、おいしーもの食べて。。。
食べ物は肉がとにかくおいしいです。塩だけでなんであんな美味しいんだろ。
主食はタイ米みたいなご飯に黒豆の真っ黒いシチューをかけた、『フェィジョン』です。
日本の方が遥かに食べ物の種類豊富で味も整っているはずなのに、外国食ってふしぎな病み付き感があるね。
毎日毎食同じもの食べても飽きません。
レストランもちょいちょい行きました。
重さで値段が決まる「ポル キロ」と言われるシステムのバイキングレストランがたくさんあって、ブラジルの家庭料理も肉類もデザートもたっくさんあります。
そういえば、うちポルトガル語なんてほぼ出来ないんだけど、現地にいくとすぐ耳が思い出してくれて、単語がわりと出てきました。
2月にイタリアへ一人旅行した時も、現地に着いた瞬間、昔覚えてた単語がぽんぽん出てきました。
そりゃ、日本にいても英語意味プーさんなわけだゎ!!
逆に日本へ帰国して1週間は耳が日本語に慣れずに、いろいろ聞き取りづらかったり自分の滑舌がめちゃ悪かったり。
いまとある病院でベートーヴェンの第九の練習に参加しているんだけど、帰国直後に練習に行ったら、日本語よりドイツ語の方が発音しやすく良い声がでました。
自分はけっこう「耳」が敏感?ナイーブ?な方だと思うので、耳がちょっとでもオカシイと色々生活不便でストレスやね。。
帰国して2週間が過ぎて耳が戻り、不便もなくなりました。
そのかわり、第九のドイツ語の発音が下手に、歌声も日本人っぽくベチャって戻ってました。。ああぁぁあ。
しかし、そもそもうちは日本にいるとき、日本語の発音は良いのだろうか…((ぷっw
言語と耳と環境。大事。
Soleでは日本語より外国語の曲を歌うことが多いけど、割と発音がんばっています。
毎回『現地人の友達ほしい~』とか言いながら。(そもそもみんな日本人の友達が少ないが…)
発音が分からないと毎回、『現地いきてーー』って思います。
実は既に、ブラジルシックというか、ワンコシックです。
ブラジル、天国だったな〜
…サンタさん、クリスマスにはどこでもドアがほしーです。。
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